目的と沿革

目的

本学会は,学校教育その他の教育活動における諸課題に対する解決方策を研究することにより,スクール・コンプライアンス研究の発展に寄与することを目的とします。(会則第2条)

沿革

  • 「日本スクール・コンプライアンス学会」沿革

  • 2007年2月25日 「教育紛争検討会」設立

  • 2011年2月27日 「第1回 公開シンポジウム」開催
    テーマ:教育紛争から見たスクール・コンプライアンス
    会場:日本女子大学目白キャンパス

  • 2011 年3月 24 日 坂田仰・山口亨編著『教育紛争判例詳解-問われるスクール・コンプライアンス』(学事出版)を出版
    定例研究会(教育紛争検討会) における研究成果を発表

  • 2012年3月10日 「第2回 公開シンポジウム」開催 テーマ:激甚災害と学校・教職員
    会場:日本女子大学目白キャンパス

  • 2013 年1月1日 「日本スクール・コンプライアンス学会」設立